3日目
家(22:00発)==中央環状線==中国自動車道(中国吹田IC)==神戸JCT==山陽自動車道==三木JCT==神戸淡路鳴門自動車==
布施畑JCT==垂水JCT==明石海峡大橋==淡路SA下り==大鳴門橋==鳴門JCT==徳島自動車道==上板SA==川之江東JCT==
高知自動車道==立川PA下り(仮眠)・・・《洲本IC~西淡三原IC間事故のため2時間大渋滞》
立川PA(6:00発)==南国SA==高知IC==県道44==ガスト北金田店(朝食)==県道384==はりまや地下駐車場(12時間600円)👣 👣
徒歩👣 👣 ひろめ市場👣 👣 帯屋町商店街(よさこい鑑賞)👣 👣 中央公園にて(よさこい鑑賞)👣 👣 はりまや橋付近(お土産購入)👣 👣
駐車場(18:00発)==R195==R32==高知自動車道(南国IC)==馬立PA(夕食)==川之江東JCT==徳島自動車道==吉野川SA上り==
上板SA上り==鳴門JCT==神戸淡路鳴門自動車道==淡路ハイウエイオアシス(淡路SA上り)==明石海峡大橋=垂水JCT==布施畑JCT==
三木JCT==山陽自動車道==神戸JCT ==中国自動車道==西宮名塩SA上り==
中国自動車道==中国吹田IC==吹田JCT==近畿自動車道==摂津南IC==R1==帰還(家0:45着)
よさこい祭りは毎年8月9日(前夜祭)10日、11日(本番2日)、12日(後夜祭・全国大会)の4日間、高知市内9カ 所の競演場・7ヶ所の演舞場で約200チーム、約18,000人の鳴子を持った踊り子が工夫を凝らし、地方車には華やかな飾り付けをして市内を 乱舞する土佐のカーニバルである。この祭りには、全国的な不況の中、戦後の荒廃した市民生活が落ち着きを見せ始めた昭和29年8月に不況を吹き飛ばし、市民の健康と繁栄を祈願し、併せて夏枯れの商店街振興を促すため高知商工会議所が中心となり 発足した。昭和29年の第1回の参加人数は750人参加団体は21団体。その後、第30回にはついに踊り子人数1万人を突破し、"よさこい"は絶えず新しいものを取り入れ、チームの個性化はますます進んだ。伝統的な音楽からロックのバンド演奏が増え、髪型や衣装も派手さを増していった。振り付けもサンバ調、ロック調、古典の踊りと工夫を凝らしており、見物人を飽 きさせない祭りである。
南国土佐の情熱が舞うよさこい祭
走行距離:675Km
(行程)
2日目
1日目