(行程)

【1日目】

新大阪(8:53発)こだま642号グリ-ン=名古屋(9:57着)==名古屋(10:48発)特急ワイドビュ-ひだ7号=高山(13:10着)

====高山(小京都と呼ばれる風情ある町並みを散策=奥飛騨温泉郷(穂高荘 山のホテル)【泊】

【2日目】

飛騨温泉郷=新穂高ロ-プウェイで新穂高駅から鍋平高原駅(標高1305m)=しらかば平駅から=西穂高口駅(標高2156m)       

10:15分下山===アルプス街道平湯で昼食===飛騨大鍾乳洞(日本一の標高に位置する観光鍾乳洞/高さ30mにもなる

蒼白の氷柱見どころ(氷の渓谷)を見学====高山駅(15:35)

高山(15:35発)特急ワイドビュ-ひだ16号=名古屋(18:02着)==名古屋(18:46発)新幹線こだま669号グリ-ン=新大阪(19:50着)

2018年02月21・22日  岐阜 飛騨高山と新穂高   穂高 山のホテルで宿泊

名古屋から特急ワイドビュ-ひだ7号で高山まで

新穂高ロープウェイは、第1ロープウェイと第2ロープウェイからなり、乗り継いで山頂駅の「西穂高口駅」へ行くことができます。山麓駅の「新穂高温泉駅」からは、第1ロープウェイで「鍋平高原駅」へ行き、そこから「しらかば平駅」へ乗り換えて、第2ロープウェイをご利用山頂へ。山頂では北アルプス・南アルプスが一望できます。

谷の水を木々にかけて凍らせると「氷の渓谷」が現れます。日の光を浴びて蒼白く輝く氷柱は大きいもので高さ30mにもなります。

奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 山のホテルは、ホテルの快適性と温泉旅館ならではの寛ぎ空間を合わせもつ奥飛騨温泉郷唯一の「北欧風の山岳リゾートホテル」です。

高山は岐阜県にある山岳都市です。古い町並みが残るさんまち通りの狭い通りには、数多くの小さな博物館や、江戸時代にさかのぼる木造の商家が並んでいます。

新大阪からグリ-ン指定(こだま)で名古屋まで