そこは、出石酒造さん
地酒「楽々鶴(ささづる)」を作って販売している酒造兼酒屋さん
店内では、試飲ができる
出石にお越しの際は、出石酒造に立ち寄って、(車の運転手以外の人は)「楽々鶴」を試飲されることをオススメ
『行程』 走行距離:477.1Km L/18Km
《1日目》
家 ⇒ R1 ⇒ 京都縦貫自動車道 ⇒ 綾部宮津自動車道 ⇒ 山陰近畿自動車道 ⇒R171 ⇒ 道の駅(くみはま) ⇒ 花の寺『妙意寺』 ⇒ 県11 ⇒ 県9 ⇒ 城崎温泉街 ⇒ 県11 ⇒ ホテル:奥城崎シ-サイドホテル(泊)
《2日目》
ホテル ⇒ 県11 ⇒ 県548 ⇒ 玄武洞公園 ⇒ R426 ⇒ 出石街探索 ⇒ R427 ⇒花の寺『高源寺』 ⇒ 春日和田山道路 ⇒ 道の駅(丹波おばあちゃんの里) ⇒ 舞鶴若狭自動車道 ⇒ 綾部JCT ⇒ 京都縦貫自動車動 ⇒ R1 ⇒ 家
2017年3月12・13日(1泊2日)の兵庫県豊岡市竹野の奥城崎温泉の旅。今季最後のカニ食べ旅行(3末まで)
1日目は『道の駅くみはま』と関西花の寺(妙意寺)に参拝、城崎温泉街を探索しその日は奥城崎温泉で1泊日頃疲れを癒した。
2日目は玄武洞観光センタ-・出石で皿そば・花の寺(高源寺)を
参拝・道の駅(丹波おばあちゃんの里)に立寄り京都縦貫自動車道を経由して家に帰還。 いつ行っても温泉は癒されます。。
中国杭州で修行した僧・遠谿が後醍醐天皇より号を得て開山。秋には丹波紅葉三山の一つ・数百本の天目楓の紅葉が鮮やか。境内の丹丘荘では住職手作りの精進料理が好評です。また、春は八重桜がとても綺麗です。
「関西花の寺25カ所霊場会」第七番札所である如意寺は、門前に穏やかな内湾が広がり、豊かな自然に恵まれた絶景の地にあります。よく整備された広い境内には、圧倒的に多くの種類の花木や山野草が次々と花開き、初春より秋まで飽きることはありません。
奥城崎シ-サイドホテル
ホテルの大きな窓からは竹野海岸が一望
全ての部屋がオ-シャンビュ-
ホテルの夕食も美味しかった!!
玄武洞は160万年前に起こった火山活動によって、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まる時に規則正しいきれいな割れ目を作り出した物です。6000年前、波に洗われて姿を現し、人が石を取ったために洞となったもので、数知れない六角形の玄武岩が積み上げられて不思議な美しさを見せています。
城崎温泉街は、新しいカフェや老舗の旅館で賑わっています!外湯をめぐりながら、ブラブラと街を探索。食べ歩きの出来るお店がずらり!
豊岡市赤石の円山川東岸にある洞窟玄武洞
竹野海岸:水の透明度は抜群