奥飛騨温泉郷 平湯温泉 岡田旅館

飛騨高山 郷土料理 久田屋

2016年06月05~06日    岐阜県・飛騨高山           奥飛騨温泉

飛騨大鍾乳洞

飛騨高山 三町伝統的建造物群保存地区

H28年6月05日~06日 【1泊2日】の奥飛騨温泉郷平湯の旅
 今回も上のお姉さまと3人で岐阜県は飛騨高山と奥飛騨温泉を旅してきました。!
 家を6時に出発。名神・東海北陸道を経由して、高山清美道をへて高山ICで降り、飛騨高山市内へ
 車は市内数か所ある駐車場の1つ(市営えび坂駐車場)に車を止め、古い町並みを探索・・。
 昼食は古民家で営業せれている郷土料理(久田屋)さんで茶そば定食を頂きました。市内をしばし遊んだ後
 飛騨の大鍾乳洞を見学し、本日のお宿、奥平温泉郷平湯温泉(岡田旅館)さんで1泊。源泉かけ流しの露天
 風呂で疲れを癒しました。2日目は奥飛騨・古川いぶしの道の駅(5駅)を回り地場の土産を沢山買いました。
 帰りに高山に戻り、高山ラ-メンを食べ、まつりの森を見学。来た道(高速)を乗り継ぎ帰還しました。

飛騨大鍾乳洞観光株式会社
〒506-2256 岐阜県高山市丹生川町日面1147
TEL.0577-79-2211 FAX.0577-79-2643

高山城の北側に広がる城下町の中で、中心地として栄えたのが「古い町並」と呼ばれる区画。特に上三之町・上ニ之町・上一之町のあたりは『さんまち通り』と呼ばれ、定番の観光スポットになっています。 商人町として発展した古い町並には昔の建物や飾りがそのまま残り、情緒あふれる通りになっています。伝統工芸品や、地元の名物である「みたらし団子」などを売るお店も多く、買い物やグルメスポットとしても親しまれています。
高山といえばやはり 『さんまち通り』は外せない名観光スポットです。ちなみに、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。新酒を絞り始める時期になると造り酒屋の軒先に酒ばやしがあげられ、一層風情を感じられます。

奥飛騨温泉郷 平湯温泉 

岐阜県高山市丹生川町に鍾乳洞としては日本一の標高900mに位置する飛騨大鍾乳洞はあります。
洞内は真夏でも平均気温12度、古代ロマンにあふれた幻想的な世界が約800m広がっています。

コ-ス(走行距離745Km)

宿泊ホテル9:30出発  ⇒  R471  ⇒  道の駅(奥飛騨温泉郷上宝)  ⇒  R471  ⇒  道の駅(宙ド-ム・神岡) ⇒ R41 ⇒

県90号 ⇒ 道の駅(飛騨古川いぶし) ⇒ 県90号 ⇒ R41 ⇒ 道の駅(アルプス飛騨古川) ⇒ R41 ⇒ 飛騨中華そば(高砂) ⇒ 

R41 ⇒ 飛騨高山まつりの森  ⇒ R41 ⇒ R158 ⇒ 道の駅(ななもり清見) ⇒  高山西IC ⇒ 高山清美道路 ⇒ 飛騨清見IC ⇒

東海北陸道 ⇒ 一宮JCT ⇒名神高速(京都東)  ⇒  家(到着20時)  

家を6:00出発  ⇒  名神高速(京都東)  ⇒  一宮JCT  ⇒ 東海北陸道 ⇒ 飛騨清見JCT ⇒  高山清美道路  ⇒  

高山IC  ⇒ R41  ⇒ 県74号  ⇒高山市内(市営えび坂駐車場) ⇒ 古民家散歩 ⇒ R158 ⇒ 飛騨大鍾乳洞 ⇒R158 ⇒  

宿泊ホテル(岡田旅館)15時着

創業当時の「久田屋」は飛騨高山を行きかう旅人に暖かい寛ぎを提供する料理旅館でした。
今でも人気の自家製みそを使った朴葉みそや山菜料理などはその頃から愛され続けている
郷土料理、故郷の味です。玄関をくぐれば今も現役の囲炉裏が出迎え店内では昔と変わらぬ
寛ぎを提供しています。
また江戸時代末期に建てられた町屋にはかつての佇まいを感じられるよう
古い調度品や美術品などを展示しております。どこか懐かしさが感じられる雰囲気の中
飛騨の故郷の味を是非ごゆるりとご賞味下さい