土佐名物料理”皿鉢料理”
鰹のたたき・マグロ・ぶり
新鮮なお造りの盛合せ
道の駅 公方の郷なかがわ
時刻が遅かった為閉店
道の駅 日和佐
道の駅 宍喰温泉
道の駅 キラメッセ室戸
道の駅 田野駅屋
道の駅 美良布
道の駅 南国風良里
道の駅 かわうその里すさみ
道の駅 土佐さめうら
道の駅 大杉
中岡慎太郎像
はりまや橋付近にある和菓子処”青柳”
あまりにも暑いので冷たい物で一休み!!
美空ひばり歌碑と大杉を見学するには
協力金として右の料金を支払います。
但し早朝は料金所が閉まって居る為
無料みたいです。
高知城は本丸の建物が完全に残る唯一の城として知られている。明治6年(1873年)に発布された廃城令や、第二次大戦による空襲を逃れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されている。現在これらは高知県の所有物となっている。また、この15棟の現存建造物に加えて、土佐山内家宝物資料館に丑寅櫓の一部であると伝わる部材が収蔵されている。城全域は高知公園として開放されており、本丸御殿・天守は懐徳館という資料館として利用されている。城の周辺には、高知市役所、高知県庁、地方裁判所、地方検察庁などの行政機関や司法機関が立ち並び高知県の行政の中心地となっている(県庁舎のみ実質的には公園内にある)。また、城内には山内一豊と妻・千代(見性院)、板垣退助の銅像が立つ。
天然岩垣(こぶし程)の大きさ
元禄3年(1690年)以来,300年以上の歴史を持つ土佐の日曜市。年末年始とよさこい祭り期間を除く毎週日曜日開催されています。4月から9月は午前5時から午後6時まで,10月から3月は午前6時から午後5時まで,高知のお城下追手筋において,全長約1.3kmにわたり,約500店が軒を並べています。新鮮な野菜や果物はもちろん,金物,打ち刃物,植木なども売られており,市民と県外からの観光客などもあわせると1日に約15000人が訪れる生活市です。
土佐電気鉄道株式会社(とさでんきてつどう)とは、高知県で路面電車と、路線バスを運営している会社。本社正門のプレートやウェブ上及び印刷物のロゴ文字では旧字体の土佐電氣鐵道株式會社を使用している。専ら地元では土電(とでん)と呼ばれている。県外では土佐電鉄、また(東京)都電と区別するため鉄道関係雑誌などでは土佐電と呼ばれることが多い。また高知県は土佐電以外に電化路線が存在しないため、「電車」と呼ばれることも多い。
土佐っ子の日曜市
2013年9月8日~10日迄(2泊3日)で少し遅れた夏季休暇を取り、今回四国方面(南国土佐と室戸岬)を旅行してきました。
8日午前0:30に家を出発。一路四国方面を目指して中国自動車道・山陽自動車道を通って瀬戸大橋・高松自動車道・高知自動車を経て大豊IC迄!
途中台風の影響で高松道に入ると大雨・・・。豊浜SAで2時間程仮眠し6時30分SAを再度出発。高知自動車道(大豊IC)を出て、大杵社の大杉(おおごしゃ)
国指定天然記念物を見学後、道の駅(大杉)に立ち寄りスタンプOn!四国初のスタンプを押しました。その後四国の水がめ池(早明浦ダム)を見学。
道の駅(土佐さめうら)で朝食を取り、私用で土佐郡土佐町相川にあるお墓をお参りしました。その後大豊ICまで戻り高知市内に入り、ひろめ市場や日曜市・
土佐のはりまや橋・高知よさこい情報交流館を見学後、1日目のホテル(三翠園)で1泊旅の疲れを露天風呂で癒しました。
2日目はホテルを9時出発、国の重要文化財の高知城に行き天守閣から高知市内を一望した後、車で桂浜に行き坂本龍馬の像を見て、桂浜を少し散歩・・。
潮風を身体に受けて来ました。次に土佐IC~須佐中央ICまで車を走らせ、道の駅(かわうその里すさき)にて昼食。店内で鰹のたたき(目の前で実演)と
鰹の炊込みご飯を軽く頂きました。その後黒潮ラインを通って2泊目のホテル土佐市宇佐町にある(三陽荘)で1泊しました。ここでも美味しい海の幸と露天風呂
で疲れを癒しました。ホテルは海に面しており部屋から太平洋が一面に広がり、地平線がくっきりと浮き出ていました。
3日目は再度高知に戻り、国指定史蹟天然記念物(四国・高知の龍河洞)を見学。狭い洞内(約1Km)を歩き何年もかかって出来た鍾乳石や絶え間なく流れる
水の音に心が癒されました。その後、国道55号線を南下。室戸岬に立寄り中岡慎太郎の像を見学し後、R55号線を北上、鳴門ICまで道の駅を数駅寄って
鳴門大橋・明石海峡大橋を渡って、一路無事帰還。今回の旅は私の私用と高知での美味しい魚・観光名所旧跡・心を癒す露天風呂と楽しい旅となりました。
部屋の窓からは太平洋が望み行き交う
船が地平線のかなたに望めます。
♪よさこい節(^^♪
土佐の高知の はりまや橋で
坊さんかんざし買うを見た
よさこい よさこい
昭和29年に生まれた高知の「よさこい祭り」の歴史や魅力を紹介する『高知よさこい情報交流館』です。外観は、よさこい祭りには欠かすことのできない地方車(じかたしゃ)がモチーフ。館内は、歴史と知識のエリア「よさこいサークル」と、進化と体験のエリア「よさこいスクエア」で構成。
早明浦ダムを紹介
早明浦ダムには洪水調節、不特定利水、上水道、工業用水、かんがいおよび水力発電がある。
吉野川水系工事実施基本計画に基づき、吉野川下流沿岸部の洪水調節を目的に、岩津地点における計画高水流量17,000m3/sを15,000m3/sに低減。ダム地点で2,000m3/sをカットし計画高水流量4,700m3/sの内2,700m3/sの洪水を貯留。これは多目的ダムの中では大容量である。
利水目的では香川用水・吉野川北岸用水・愛媛分水・高知分水を利用し四国四県へ供給している。
水力発電は電源開発による水力発電を行おこなっている
毎年8月に行われる”よさこい祭り”
室戸岬(むろとざき、むろとみさき)は、高知県室戸市に属し、太平洋に面する岬。国の名勝(1928年指定)、および室戸阿南海岸国定公園に指定されている。北緯33度14分34秒東経134度10分35秒。 高知県を代表する観光地の一つ
国指定天然記念物
大杵社の大杉
龍河洞(りゅうがどう)は、高知県香美市にある鍾乳洞。日本三大鍾乳洞の一つに数えられる。1934年(昭和9年)、国の天然記念物および国の史跡に指定された。2007年(平成19年)には日本の地質百選に選定されている
自然豊かな宿”三陽荘”
高知市内では味わえない絶景のロケーション。海側の客室からは、 心地よい波の音。山側の客室からは小鳥のさえずり。高知の広大な海と山を五感全体でお感じくださいませ。
朝食は和食・洋食のバイキング
お昼を食べなくてよい様に
朝からお腹いっぱい食べました。
桂浜
- 懐徳館(本丸御殿・天守)開館時間
- 通常:9時 - 17時(入場は16時30分まで)
- 休館日:12月26日~12月31日
- 料金
- 18歳以上:400円、18歳未満:無料
- 団体(20名以上):320円
高知城下の天然温泉 三翠園(さんすいえん)、土佐藩主山内家下屋敷跡に建つ天然温泉旅館。真心のおもてなしで癒しとゆとりの時間を!!
播磨屋橋(はりまやばし)は、高知市中心部にある道路橋で、長さ約20mの桁橋である。俗に、ひらがなではりまや橋と表記されることも多い。国道32号支線と、土佐電気鉄道桟橋線が通る。
入り口には「平成浪漫商店街」とうたっている。「ひろめ」は、かつてここに、土佐藩の家老・深尾弘人蕃顕(ひろめ・しげあき)の屋敷(いわゆるひろめ屋敷)があったことによるが、基本コンセプトも現している。高知県の地場産品の販売、特選品の販売などをしており、他には鮮魚、精肉、総菜、花屋、衣料品、酒屋、ゲーム店、マッサージなどもある。市場内の通路には「龍馬通り」「いごっそう横丁」といった高知にちなんだ愛称がついている。
ひりめ市場でわらを燃やして
鰹を焼きたたきを作る本格的
製法の”鰹のたたき”
四国のいのちの水がめ
さめうら湖
早明浦ダムによって形成された人工池であるさめうら湖は、日本の人造湖の中でも屈指の規模を誇る。総貯水容量3億1,600万トンは日本で第8位、ダム湖の面積である湛水(たんすい)面積750ヘクタールは日本で第13位であり、西日本のダムでは奈良県の池原ダム(池原貯水池)に次ぐ規模であり、四国では最大である。
コ-ス(走行距離895Km) 給油(1回)
【1日目】
家を0:30分出発 ⇒ 中国自動車道(吹田IC) ⇒ 神戸JCT ⇒ 山陽自動車道(三木JCT) ⇒ 播磨JTC ⇒ 岡山JTC ⇒ 倉敷JCT ⇒ 瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋) ⇒
高松自動車道(坂出JCT) ⇒ 豊浜SA(仮眠) ⇒ 川之江JCT ⇒ 高知自動車道(大豊IC) ⇒ R32 ⇒ 天然記念物(大杉) ⇒ 道の駅(大杉) ⇒ 県道439 ⇒ 早明浦ダム ⇒
道の駅(土佐さめうら)朝食 ⇒ 私用 ⇒ 県道439 ⇒ 大豊IC ⇒ 高知自動車道(高知IC) ⇒ 県道384 ⇒ ひろめ市場 ⇒ 大手筋通り(日曜市) ⇒ はりまや橋 ⇒
高知よさこい情報交流館 ⇒ 土佐電鉄伊野線乗車 ⇒ ホテル三翠園(泊)
【2日目】
ホテル9:00出発 ⇒ 国の重要文化財(高知城) ⇒ 県道34 ⇒ 県道35 ⇒ 桂浜 ⇒坂本龍馬像 ⇒ おみやげ店まわり ⇒ 県道14(黒潮ライン) ⇒ 国道56 ⇒ 高知自動車道土佐IC ⇒
須崎中央IC ⇒ 県道56 ⇒ 道の駅(かわうその里すさき) ⇒ 県道23 ⇒ 県道47 ⇒ ホテル三陽荘泊
【3日目】
ホテル9:30出発 ⇒ 県道39 ⇒ 国道56 ⇒ 高知自動車道(土佐IC) ⇒ 高知自動車道(南国IC) ⇒ 高知東道路国道32 ⇒ 道の駅(南国風良里) ⇒ 国道195 ⇒ 道の駅(美良布) ⇒
土佐中街道国道195 ⇒ 県道385 ⇒ 龍河洞 ⇒ 土佐東街道国道55 ⇒ 道の駅(やす) ⇒ 道の駅(大山) ⇒ 道の駅(田野駅屋) ⇒ 道の駅(キラメッセ室戸) ⇒ 室戸岬 ⇒
道の駅(宍喰温泉) ⇒ 道の駅(日和佐) ⇒ 国道55 ⇒ 国道11 ⇒ 神戸淡路鳴門自動車道(鳴門IC) ⇒ 鳴門大橋 ⇒ 明石海峡大橋 ⇒ 垂水JCT ⇒ 三木JCT ⇒ 神戸JCT ⇒
吹田IC ⇒ 中央環状線 ⇒ 家帰還21:30
坂本龍馬像
道の駅 やす
道の駅 大山