出雲大社まで歩いて10分。ここ「大社ご縁広場」には、歴史・文化の展示館吉兆館があります。 そして、観光協会事務局もこの吉兆館内にあり、出雲市の観光情報をご案内いたします。売店も食堂もない”駅”ですが、”おちら”(ゆっくり)とした観光情報ステ-ションへお立ち寄りください。
道の駅 あらエッサは島根県及び安来市の東の玄関口として、また、山陰道へのアクセス道の近接地に位置し、米子市内の住宅地からも近く、米子市と安来市とを結ぶ交通の要所で平日、休日の区別なく交通量の多い路線です。安来節のドジョウ掬い踊りで有名なドジョウや地元産農産物を使用した和風レストランや四季折々の新鮮な野菜・果物等を販売する農特産品販売所を地元産木材を使用した平屋建ての建物とし、緑豊かな田園の背景や周辺との景観の調和を考慮した道の駅です。
いちじくで有名な多伎町は、その美味しいいちじくを加工して、様々な加工商品を生み出しています。そのNO.1が道の駅キララ多伎でしか食べれない「いちじくソフトクリーム」です。その他、いちじくワイン、いちじく大福(冷凍)・・・と続き、その数40品目近くになります。また、海鮮たこ焼は、えび、たこ、ほたてと具沢山の大玉で、今や押しも押されぬ名物となりました。隣のレストランいさりや多伎店では、新鮮な海の幸が海を見ながら楽しむことが出来、2階では、団体、宴会にもご利用できます。
「道の駅 秋鹿なぎさ公園」は、宍道湖でヨット、カヌー、ペダルボートなどが楽しめるマリンスポーツパークとして、艇庫や男女更衣室、シャワー室が完備されています。芝生広場は炊事棟もあり、ご家族やグループでディキャンプを楽しむことができます。また、ヨットやカヌーの貸出、イベントの開催やキャンプ用具の貸出など利用者の利便性が図られています。
「道の駅 本庄」は、島根県松江市の中心市街地より東に位置する、のどかな本庄地区にあります。国道431号バイパスの整備に伴い、建てられました。本庄地区は武蔵坊弁慶が生まれ育った地として、弁慶にまつわる多くの伝説が残っています。駅には特産品売り場と喫茶コーナー、コンビニエンスストアがあります。目の前には日本で5番目に大きい湖の中海が広がっており、眺めのいい駅です。
昼食は道の駅(中海の郷)レストランで
安来の味・・安来地鶏の釜めしと
出雲そば・・・。お出しは黒くてちょう!辛?
あんの中に大きな苺が入っており
さくら餅でくるみ大きなさくらの葉で
巻かれていた。絶品です・・・・。
「道の駅 湯の川」は地元斐川町を中心とする特産品のアンテナショップとして、特産市なども開くほか、駅内には「足湯」、日本三美人の湯の「温泉スタンド(有料)」なども完備。また「花ハウス」も設置し、一年を通して四季の花を見ることができます。冬の花として有名なシクラメンは斐川町の特産品で、毎年12月には、シクラメン祭りも開催されています。駅内には足湯しかありませんが、近隣に温泉があり、案内もされています。
出西みどり生姜ソフト
¥350円 微妙~!!
ご当地いちぢくソフト
今回3種類目のソフト
柿の味ソフトです。
お味w・・・・・・?ん~???