「こんぜの里」は環境に恵まれた金勝山系の森林を背景に自然にふれあうことができる里山にある施設です。金勝山ハイキングなどの拠点として、また自然を愛する皆様のご利用をお待ちしています。
「道の駅 せせらぎの里こうら」は彦根市街から南に約10km、国道307号沿いの農村地帯に立地します。周辺の農村景観は、当町が取り組んできた『せせらぎ遊園のまちづくり』により整備された分水公園や親水性水路と相俟って、【うるおい】と【やすらぎ】を醸し出しています。
近隣には、国宝指定第1号の「西明寺」を含む湖東三山があり、紅葉シーズンには多くの観光客で賑わいます。
地元の特産品や田園グッズを販売する「愛ランドショップ」をはじめ、「ハーブ&ポプリショップ」、「ドライフラワーショップ」では、すてきなお土産品を取り揃えております。
「道の駅びわ湖大橋米プラザ」は、滋賀県農業および滋賀県産農産物のPRと道路利用者の快適な休憩・交流空間の創造により、淡海文化の発信基地として平成8年10月に開設されました。
「伊吹の里」は、滋賀県北東部に位置し、東側に県内最高峰の伊吹山を望み、岐阜県西濃地域に隣接した地域、主要地方道山東本巣線沿いにあります。地域の元気なまちづくりの拠点となっていますので、近くまでドライブ、レジャーでお越しの際は、快適な安らぎを与える場として、ぜひお立寄り下さい
「湖北みずどりステーション」は、琵琶湖東北部、琵琶湖岸「さざなみ街道」(通称・湖周道路)沿いで四季を通してさまざまな野鳥が訪れる水鳥公園内にあり、水鳥を中心とした環境に配慮した施設となっています。
「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 雨が降る」の馬子唄で有名な、東海道49番目の宿場町、土山です。「道の駅・あいの土山」は、自然休養村施設の中軸として、また郷土農林水産特産品の振興と観光農林漁業の発展を図るために昭和56年に開駅されました。国道1号沿い、名古屋と大阪のほぼ中間地点に位置し、道行く人々の憩いの場、また情報発信地として本格的な整備をすすめています。
--温もりを誘う ふる里 朽木新本陣--
「朽木新本陣」は、鎌倉時代より明治維新まで朽木氏の城館として朽木の中心拠点だった朽木本陣の機能を復元し、昭和62年に誕生しました。
草津市は東海道と中山道の分岐点の宿場町として栄えた町です。道の駅草津は烏丸半島の入口沿いにあり、自然に恵まれた心身を癒してくれるスポットです
道の駅「アグリの郷栗東」は農業者と消費者との交流が図れる加工・販売・体験等の機能を有した施設です。新鮮な地元農産物の直売所があり、それを囲うように設置された加工所は、お客様が製造過程を見学できる構造となっています。
当道の駅は高島市安曇川町の歴史文化ゾ−ンの中にあり、安曇川出身の近江聖人中江藤樹記念館や中国式庭園の陽明園、伝統工芸品を扱う施設等などが隣接しています。
当道の駅は琵琶湖の最北に位置し、日本海と結ぶ塩津海道(国道8号)の沿線にあり、周囲には繁栄の歴史を伝える貴重な文化財が数多く残されているところです。
道の駅地先には、渡来文化の足跡が多く残っており、遺構、遺物も多数発見されています。
また、源義経が元服した「元服池」が現存し、地元の皆さんが大切に受け継いでいます。
更には、中山道の宿場「鏡宿」として栄えた所です。
西近江路の「道の駅・しんあさひ風車村」は、小箱にキラキラ光る宝物をいっぱいつめこんだような素敵な町です。琵琶湖周辺にそびえるオランダ風車3基がつくる風景は、まさにエキゾチックおとおっしゃいます。
この道の駅地先は、北陸と近畿を結ぶ幹線道路であり、交通量が多く、中継地点として重要な場所であり、北陸からの来訪者が最初に琵琶湖を眺望出来る所です。
歴史上の優れた女性を生み出してきたことから、町のイメージは"母の郷"。東に秀峰伊吹山、眼前にはロマン漂うびわ湖と夕日。このすばらしいロケーションのもと、テニスコート(砂入り人工芝)での軽スポーツなどを楽しめます。