近畿道の駅(大阪編)

奈良県吉野郡黒滝村長瀬
      吉野路黒滝

くずきり  ¥735

奈良市内にある吉野本葛 
    天極堂にて昼食 

「大和路へぐり」は休憩、食事、地域特産品の販売、地域情報の提供といったサービスを行う「ふれあいとやすらぎの場所」です。

道の駅吉野路上北山
  奈良県吉野郡上北山村河合1-1
    国道169号線

2014.11.02

川の湯で山菜うどん・山菜そば
    柿の葉すし・揚げもちを頂きました
山菜は各400円・柿の葉すしは
3個入りで315円

葛城市は奈良県の西北部に位置し、金剛生駒紀泉国定公園の中程にあって多くの連峰が重なり 、特に大小二つの峰をもつ 、美しい姿の二上山(にじょうざん)を北に見 、田園地帯が展開する閑静なまちです 。

1階では地元の優良特産品を集めた総合観光案内所と特産品販売コーナー。2階そば処「行仙」では手打ちそばを提供しており、希望者にはソバ打ち体験(要予約)もできます。

国道168号新天辻トンネルを抜けると、まもなくUFO型の建物が。町の北の玄関口に「道の駅・吉野路 大塔」があります。大塔町は、奈良県南西部の自然豊かな町で、星のふる里らしく天文台など楽しい施設が「道の駅」に隣接しています。

川上村では、日本三大美林の1つ・吉野杉の生産地で、豊かな自然に恵まれたところです。また、大台ヶ原から水を集めて流れる吉野川の上流沿いに開けた村で、清冽な水と澄んだ空気に満ちあふれています。また南北朝時代には後南朝の中心地だったところで、多くの旧跡がかつての悲劇を今に伝えています。

宇陀市大宇陀は、奈良県の北東部にあって歴史の古い高原の町であり、雄大な自然が今も豊かに残っています。古くは、柿本人麻呂が軽皇子(後の文武天皇)のお伴をして当地を訪れたときに詠んだ「かぎろひ」の歌にちなんで「かぎろひの里」としても広く親しまれています。

村の西部を走る国道309号沿い、下市町から黒滝村へのカーブを曲がると、黒滝川を挟んで左手にスイス風とんがり屋根のスマートな建物が目に入ります。これが「道の駅・吉野路 黒滝」です。橋を渡って駅内に入ると広々とした敷地にロッジ風の駅舎、その裏には清流黒滝川のたもと、親水公園があります。

「吉野路大淀iセンター」は奈良市から一般国道169号を約35km南下し、芦原トンネルを抜けた吉野川(紀ノ川)沿いの平坦部に位置する。 奈良盆地を中心とした大和平野地域と紀伊半島の中心部を占め、豊富な森林資源、水資源と豊かな自然環境、歴史、文化、観光等の地域資源を有する五條、吉野地域の結接点で、五條、 吉野地域主要交通ルート(国道168・169・309号)への道先案内機能を果たす地域である。

奈良県と三重県の県境に位置する「道の駅」で、古くから大和と伊勢の交易があり、伊勢街道宿場町の名残が漂う地域にあります。現在は国道165号が動脈として交通量も多く、現代における人と物の交流の場として創造させていきたいと考えています。 また歴史街道メインルートに国道165号が指定され、古代史ゾーンに位置する道の駅でもあります。

やすらぎと活力あるさと、「都祁村」都祁は奈良市の南の玄関口であり奈良県の中東部、大和高原のほぼ中央に位置し、平均標高470mの盆地にあり、冬は厳しいが、夏は冷涼で高原特有の条件のもと、農業を中心に栄えた農村地域です。

2012.05.03
2013.10.24

奈良県奈良市針町
    針T・R・S

奈良県生駒郡平群町
   大和路へぐり

道の駅伊勢本街道 御杖
  奈良県宇陀郡御杖村大字神末6330
    国道368号,369号

2012.05.03

奈良県吉野郡川上村追
    杉の湯川上

奈良県吉野郡十津川村
     十津川郷

奈良県吉野郡大淀町芦原
    吉野路大淀 i センタ−

奈良県宇陀市室生区三本松
    宇陀路室生(udajimurou)

「道の駅 伊勢本街道御杖」には、村内でとれた農産物を販売する「街道市場みつえ」や、温泉温浴施設「姫石の湯」、御杖村や周辺地域の様々な情報を広く提供する「情報休憩コーナー」を備えており、ゆったりとくつろぐことができる施設になっています。年間を通じて、三峰山への登山者が多く、特に冬季は頂上付近で見られる霧氷が有名で、たくさんの人で賑わいます。

十津川温泉 道の駅足湯場

奈良県五条市大塔町坂本
    吉野路 大塔(oto)

奈良県葛城市新在家
   ふたみパ−ク當麻

2012.05.03
2012.05.03

奈良県宇陀市大宇陀区拾生
    宇陀路大宇陀(udajiouda)

吉野路大淀のコンニャク
1本:100円
カツサンドイッチ
1パック:350円でした