中部道の駅(三重県)

「道の駅 伊勢志摩」は、伊勢志摩国立公園のほぼ中央に位置する磯部町にあります。
尊い歴史と豊かな自然の中にスペインの情緒があふれるこの町の国道167号沿いに開駅し、インターネットを利用した観光情報発信機器が設置されています。また、駅舎の隣の物産館では伊勢志摩の豊かな自然で取れた新鮮な農水産物が販売されレストランでは、的矢湾(伊雑ノ浦)を眺めながら伊勢志摩の味覚を楽しむことができます。

三重県亀山市関町新所
     関宿

道の駅伊勢志摩
  三重県志摩市磯部町穴川511
    国道167号

2013.07.22
2013.10.24

道の駅 飯高駅」は、三重県松阪市の国道166号線沿いにあります。  地元産の木材をふんだんに使った駅構内には優しい木の香りが漂い、地元の食材を活かした「レストランいいたか」や良質な炭酸泉の温泉施設「いいたかの湯」も併設されています。おみやげは新鮮な農産物や、「でんがら」「だらやき」「とっときもち」「とっときみそ」などの地元特産品、飯高駅オリジナルのおみやげ物など、ここでしか手に入らない商品がたくさんあります。

「道の駅 茶倉駅」の『茶倉』はサンスクリット語(CHAKURA)で輪を意味し、飯南茶の倉、茶倉に集まり、美しい自然の中で、ふれあいの輪を広げたいという願いから名づけられました。茶倉駅と北欧風ペンションリバーサイド茶倉を結ぶ吊り橋からの眺めとスリルは抜群です。当駅では駐車場やトイレ、交流ターミナル施設等が設備され、マルチビジョンにより利用者に各種の情報提供が行われています

「道の駅 美杉」は伊勢国司北畠氏の築いた里が一望できるところに位置します。バリアフリーで、休憩施設には和室があります。緑地広場からは、中世期に栄えた美しい北畠の里が一望できます。村の主産業である林業により、木材製品や木工製品が産地直売により格安で販売されています

道の駅 あやま」は、自然豊かな山の傾斜をイメージした屋根と自然の溶け込むグリーンカラーで包まれています。周辺は豊かな緑に囲まれた「いやし」の場です。建物内は吹き抜けで、開放的な空間になっています。素朴な焼締めの伊賀焼、ふっくらおいしい伊賀米、ジューシーな伊賀肉が名産品です。駅では、阿山の特産品をはじめ、近隣市町村の特産物が集まっています。

「道の駅 いが」は、三重県の中西部に位置し、東は亀山市・北は滋賀県に隣接し、名古屋・大阪を結ぶアクセス道として、市内の東西には名阪国道が通っており、「伊賀の国」の東の玄関口として交通の要衝となっています。施設は松尾芭蕉を顕彰するために建てられた俳聖殿をイメージした八角形の外観で、利用者が使いやすいことを配慮した施設になっています。

「道の駅 菰野」館内には地元の特産物・銘菓などがところ狭しと並べられています。麺類・漬物・お茶・味噌・菓子から石灯ろう・万古製品まで一切町内産品で、生産者の顔の見える駅です。平日は、地元で生産された「菰野茶」のサービスが提供されています。

道の駅美杉
  三重県津市美杉町上多気267
    国道368号

2012.05.03

三重県南牟婁郡紀宝町田井
   紀宝町ウミガメ公園

2016.02.29

三重県伊賀市川合
     あやま

三重県南牟婁郡御浜町
   パ−ク七里御浜

道の駅茶倉駅
  三重県松阪市飯南町粥見452-1
    国道166号

三重県三重郡菰野町
      菰野
   

三重県伊賀市柘植町
      いが

道の駅飯高駅
  三重県松阪市飯高町宮前177
    国道166号

ウミガメが産卵にやって来る、紀宝町。 ウミガメふれあいパークでは、ウミガメを飼育展示しており、本物のウミガメが泳ぐ姿を観察することができます。実際にウミガメに触れ合えるイベントも開催しています(入場無料) また、物産販売コーナーでは、地元で採れた農産物などを数多く販売しています。 さらに軽食コーナーでは地元の食材を使ったお食事をお手ごろな値段で、そして美しい熊野灘を眺めながらお楽しみいただけます

「道の駅 関宿」は重要伝統的建造物群保存地区の町並み「関宿」の玄関口にふさわしい町屋風の造りで江戸時代にタイムスリップしたような、情緒ある雰囲気を漂わせています。特産物販売コーナーでは梅ジャム、梅干し、山蕗の佃煮、あした葉パウダー、関の戸、志ら玉などが販売されています。小石が敷き詰められた歩道の上を靴を脱いで歩く「健康遊歩道」は健康づくりに最適です。

地元の文化や観光との触れ合い
大型ショッピングセンター、特産品売場では楽しいお買い物を、館内にある熊野古道PR館は時間があればぜひ見学しておきたいコーナーです。