「道の駅 ちくさ」は清流千種川のほとりに位置し、釣り、キャンプ、スキーと1年を通してアウトドア派の行動・情報の拠点となっています。登山や山菜採りも楽しめ、7〜8月は川遊びをしながらバーベキューが楽しめるデイキャンプ場もあります。千種川は透明度が高く、澄んでおり、涼感抜群です。レストランでは山菜うどん、うどん定食。おみやげは自然水、こんにゃく、山菜などが販売されています。
道の駅 淡河」では、地元で採れた生鮮野菜・米・花・農産加工品を販売する直売所や、地元産のそばを使用した手打ちそばを味わうことができる軽食堂があり、ドライバーの休憩には最適です。
また、隣接の淡河城趾からは周辺のすばらしい農村風景が一望できます。
「道の駅 但馬のまほろば」は、「時空を超え、よみがえる但馬の都」をキャッチフレーズに古墳時代の古代政庁をイメージした外観に、歴史文化と地域の情報発信基地として、但馬の観光、歴史文化の中核拠点として「交流と憩いの場」を提供します。岩津ねぎ、黒大豆などの新鮮な農産物の販売や地元特産品を活かしたスローフードレストランでのお食事の提供をします。
「道の駅 北はりまエコミュージアム」は、北はりま地域(西脇市、多可町)が広域連携して取り組んでいる「北はりま田園空間博物館(地域まるごと博物館)」の南の玄関口となる総合案内所で、地域の豊かな自然や歴史文化、伝統産業などの有形無形の地域情報を展示・紹介する施設です。
駅舎の近くにはフル−ツパ−クみちの丘があり
りんご・ブル−ベリ−などが収穫できる
そうめんの滝も近くにあり、駅舎から車で20分
程でそうめん流しが味わえるお食事所もある。
駅舎(みなみ波賀)は山々に囲まれた場所にあり
ブル−ベリ−が有名 売店では沢山の果物が
売られてました。
道の駅播磨いちのみやはR29沿いにあり
伊和神社の前にあり7・8月はスイカ祭りで盛ん。
宍粟市山崎町は、兵庫県西部のほぼ中央に位置し、古くから山陽道と山陰道を結ぶ要所として栄えてきました。森林に囲まれた自然の豊かな町で、5月には千年藤やしゃくなげが、6月には花菖蒲などが楽しめます。また中央を流れる揖保川では6月から9月にかけて鮎釣りが楽しめます。
猪名川町は、兵庫県の南東部で、阪神地域の北部に位置した、深い緑の山並につつまれ、清流のせせらぎ、野に咲く草花、土の匂い、 空の高さ、風の清さ等、まち全体が大きな自然公園と言い換えても過言でない程、「心のオアシス」と実感できる観光ゾーンです。
村岡は兵庫県の北西部、日本海まで約30分の位置にある自然の豊かな高原地です。氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、ハチ北高原スキー場、スカイバレイスキー場のほか、世界的な建築家、安藤忠雄氏による「木の殿堂」や但馬高原植物園もあり、多くの観光客が訪れます。また、神戸肉や松坂肉の素牛、但馬牛の原産地としても有名です。
「道の駅 あゆの里矢田川」は、昔懐かしい田舎風の建物です。日本海に注ぐ清流、矢田川を眺めながら、地元でとれた新鮮な鮎を炭火焼きで、また特製の川がに釜めしを楽しむことができます。
東条地区は、東条湖やゴルフ場を中心に年間約130万人もの観光客が訪れる自然豊かな田園都市です。古くから釣針や鯉のぼり、人形の地場産業が盛んな一方、内陸性の気候による酒米「山田錦」の産地としても有名です。また、市立の文化会館「コスミックホール」では、全国的な日本木管コンクールが開催され、日本だけでなく、海外からも多くの音楽家が訪れ、文化交流も盛んです。「道の駅 とうじょう」は、中国自動車道ひょうご東条インターチェンジの出入口に位置し、国道や県道だけでなく高速道路の渋滞情報も入手できる播磨の交通拠点です
兵庫県で1番目にできた駅舎
お昼は但馬牛入り醤油ら-めん
と出石そば・但馬牛コロッケ
兵庫県淡路島の北東部に位置し、大阪湾に面し南北に細長く、温暖な気候で、夏の海水浴はもちろんのこと、四季を通じて花の美しさを実感できるまちです。玩具の吹き戻しは全国90%以上の生産を誇ります。
「道の駅 東浦ターミナルパーク」での休憩は、心を癒し、オリジナルの作品をつくることが出来る陶芸体験館、猫の墨絵だけ展示した美術館、その他付近には、パターゴルフ場、海水浴場、文化ホール(図書館含む)、ガーデニングセンター等があり、みんなが楽しめるゾーンとなっています。
「道の駅 みき」は、森林空間が周辺に広がる高台に位置し、正面には異国風情ただよう「三木ホースランドパーク」が広がっています。道の駅周辺には、豊かな森林空間の中に森の文化館や親水広場、アスレチックなど憩いの空間を提供する三木山森林公園、多目的広場(トラック競技施設)、野球場、屋内プールなどを備えた三木市総合公園があります。三木市の伝統産業である金物(大工道具、家庭刃物、作業工具など)の展示販売が行なわれています。
「道の駅 丹波おばあちゃんの里」は国道175号と舞鶴若狭自動車道春日インターチェンジに接し、北近畿豊岡自動車道の起点に位置しています。弥生時代の集落跡として知られる西日本最大規模の複合遺跡「七日市遺跡」を中心とした遺跡公園も備えており、お子様も安心して遊べます。いきいき朝市・夕市では丹波市内の生産者が新鮮野菜を直売し、できたて工房では丹波の味覚であるアイスクリーム・パン・菓子・漬物・味噌・佃煮などできたて商品が販売されています。
青垣は、古くは但馬街道の宿駅として栄え、現在は自然と同化する田園文化都市の形成をめざして、確かな歩みを続けています。また、町内外には「丹波布」、「高源寺の紅葉」、「渓流の女王アマゴ」の生息地、「スカイスポーツ」の町として知られています。
「道の駅 あおがき」は、京阪神から丹波地域にアクセスする最短ルートである国道176号と国道427号間のバイパス路線である主要地方道青垣柏原線の「西芦田」地区に開設。麓には、一級河川加古川最上流の渓流が碧く輝いています。
特産品は大納言小豆・丹波栗・あざみ菜漬・青垣のアマゴ・丹波布・切花のヤブサンザシなどがあります。
県道物部養父線沿いに位置する「道の駅 やぶ」は、道行くドライバーの憩いの場、休憩の場として、また情報発信地として平成6年3月誕生しました。養父のシンボル・錦鯉がゆったり泳ぐ鑑賞池など、錦鯉の里らしい心なごむ工夫を随所に取り入れています。物産館には山菜佃煮をはじめ、地元名産品がずらり。レストランでは神戸・松坂ビーフの元祖、本場但馬牛のステーキ料理が賞味でき好評です。情報コーナーではビデオ&モニターを駆使し、但馬の観光、道路情報が提供されています
「道の駅 ようか但馬蔵」には、養父市産の新鮮野菜、フルーツ、加工品の販売を中心とした野菜蔵(地元農産物直売所)があります。名物の「季節のおこわとおばんざい」の他、八鹿豚、蛇紋岩米(じゃもんがんまい)、但馬牛、といった、地元食材を中心として提供するお食事処も整備されています。
淡路島の北の玄関口。淡路市は、京阪神からちょっと足をのばしたいドライブに、近場の一泊小旅行に、最適のスポットです。「道の駅 あわじ」は明石海峡に面し、新鮮な海の幸はもちろん、明石架橋をメインに広がる180度以上のワンダービューがイチ押し、大切な人と大切な時間を過ごすのにピッタリの所です。付近一体の総称が「松帆アンカレイジパーク」(入場無料)。明石海峡大橋の淡路島側アンカレイジ作業跡地に広がる公園です。ドッカリと地球に腰をすえ、明石架橋のメインロープを引っ張っている巨大建造物「アンカレイジ」が園内にそびえており、世No.1のスケールが体感できます。屋外での海鮮バーベキューや旬の鮮魚などの販売。
「道の駅 フレッシュあさご」は、播但連絡有料道路のサービスエリアとして、また国道312号から町道を経由して3分という位置にあり、有料道路からも国道からも利用することができる施設です。朝来市は但馬地域の玄関口にあることから、ドライバーの休憩立ち寄り場所として、また地域情報の発信基地として重要なポイントになります。施設内には周辺でとれた農産物等を使った特色のある郷土料理を提供する「展望レストラン」、日本三大ねぎの一つとして有名な「岩津ねぎ」など旬の町特産品や地域物産を販売する「ふるさと物産販売コーナー」、観光や道路の情報を提供する「情報コーナー」などがあります。
道の駅 あさご」にはレストランや但馬・丹波地域の特産いっぱいの「村おこしセンター」、芸術品・木工品を展示した「林業総合センター」「木工クラフトセンター」、風車を模した建物の「あさご情報センター(内にベビーステーションあり)」、つり橋、ログ喫茶などが集まり、朝来の顔として情報発信の場として機能しています。毎朝開かれる「朝市」には新鮮野菜が勢揃いします。定期的に感謝祭や夏祭、収穫祭など地元参加のイベントも多数企画・開催されています。
「道の駅 あまるべ」がある美方郡香美町香住余部は美しい日本海に面しており、約100年間山陰の鉄道輸送を支えてきた余部橋梁をシンボルとする地域です。平成22年8月、新橋へ架け替えられましたが現地保存される3橋脚を活用した「空の駅」の整備が進められています。近くには光源の高さが日本一の御埼灯台や平家落人伝説のある御崎地区が、また穏やかな漁港景観で有名な鎧地区もあります。地域情報コーナーでは、約100年間、風雪に耐えてきた余部鉄橋の歴史や平家落人の里御崎集落の様子が紹介されています。
加美町は、県の中央部東播磨地区の最北端に位置し、その大部分が県立自然公園の区域にあり、優れた自然環境を備えています。その中での地鶏の飼育に力が注がれており、「百日地鶏」や「有精卵」として各方面に発送されています。そのため近年では観光客も増え、周辺のキャンプ場やログハウスといった宿泊施設の利用も増えています。また町には、7世紀後半から始まったと推定され、県の重要無形文化財に指定されている手漉き和紙の「杉原紙」があり、現在も杉原紙研究所で和紙の製造が行われており、そこでは和漉きの体験自習もできます。
相生市は兵庫県の南西部に位置し、瀬戸内海に面し万葉の心を今に伝える市です。海岸線は瀬戸内海国立公園に指定され、四季を通じて瀬戸内のおだやかさを実感できる観光ゾーンです。「道の駅 あいおい白龍城」での休憩は、おだやかな海と緑の山々を眺めながら、館内にある6種類の天然温泉で日頃の疲れを癒すことができます。
「道の駅 福良」は、淡路島を南北に走る一般国道28号線の最南端に位置します。
当施設は、国指定の重要無形民俗文化財である淡路人形浄瑠璃の劇場や、鳴門のうずしおを間近で見ることができる、うずしおクールズ乗り場を有しているほか、農水産物及び加工品の販売所やレストラン、観光案内所、足湯施設を備えた南あわじ市の観光拠点です。
碧い海、緑の山豊かな自然に彩られた南淡路は、瀬戸内海国立公園に属しており、いくつかの景勝地が散在しています。
その代表的なものが鳴門海峡のうず潮です。「道の駅 うずしお」では豪快なうず潮や壮大な大鳴門橋を眼前に見ることができます。施設内には地域特産品販売コーナーや地元の素材をつかったオリジナルメニューを提供するレスラン、休憩コーナーなどがあります。周辺は遊歩道が整備され、散策するにはもってこいです。
淡路島の玉ねぎ5種類を楽しめるあわじ島バーガーがおすすめ。おみやげは元祖玉ねぎドレッシング、淡路島びわゼリー、いかなごくぎ煮などが人気です。
四方を1,000m級の山々に囲まれ、その中腹と矢田川、湯舟川沿いに42の集落が形成されている村岡。村岡では87%を占める雄大な林野を利用しての林業と、高冷地での野菜栽培、但馬牛の飼育などが行われています。また近年ではスキー場の開発も盛んで、国道9号などを利用した交流人口も増加の一途をたどっています。「道の駅 村岡ファームガーデン」は行き交う人々の心の寄り処となるべく、施設が充実しています。但馬牛の原産地にふさわしく、ステーキや、山菜などを使った郷土料理が提供され、休憩はもちろん地域交流の拠点として利用することができます。
神鍋高原のある豊岡市日高町は、兵庫県の北部、東西に国道482号、南北に国道312号が走っており、世界の冒険家、植村直己出生地でもあります。「ひょうご風景百選」第1位に選ばれた神鍋高原は、町の北西にあり、西日本屈指のスキー場を有しています。最近ではテニス、ゴルフ、パラグライダー、グラススキーなどアイテムも多彩で、四季を通じた健康的なリゾート地として、クローズアップされています。またかんなべ湯の森「ゆとろぎ」で温泉に入ることができます。
「道の駅 ハチ北」は、簡易パーキング施設(駐車場、休憩施設)と地場産品販売施設・食堂からなり、人々の交流やふれあいの場として、利用しやすく潤いのある場所です。駐車場は地下熱を利用した無散水融雪設備や屋根を備え、利用者の利便性と快適性に配慮したチェーン着脱場となっています。食堂は、軽食、喫茶等を主体に利用しやすい形態となっており、丼、但馬ビーフカレー、山菜うどん等が提供されています。
「道の駅 但馬のまほろば」は、「時空を超え、よみがえる但馬の都」をキャッチフレーズに古墳時代の古代政庁をイメージした外観に、歴史文化と地域の情報発信基地として、但馬の観光、歴史文化の中核拠点として「交流と憩いの場」を提供します。岩津ねぎ、黒大豆などの新鮮な農産物の販売や地元特産品を活かしたスローフードレストランでのお食事の提供をします。
中国自動車道作用ICからR373号線鳥取方面
へ3分 昔宿場町で栄えた街です。
「道の駅 みつ」は、瀬戸内海国立公園に面した風光明媚なロケーションに位置しています。付近には関西随一の遠浅海岸の「新舞子浜」、一目2万本と言われる「綾部山梅林」や世界の梅公園、また奈良時代から天然の良港として栄え歴史とロマンが漂う室津がすぐそこにあります。