「道の駅 むげ川」は主要地方道岐阜美濃線(県道94号)沿いの岐阜市と武芸川町の境い近くに位置し、岐阜市方面から郡上八幡の盆踊り、奥美濃地方のスキー場、飛騨高山方面へ向かう方が通過するルートになっています。当「道の駅」は、清流「武儀川」に接しているため跡部水辺公園と一体となって、誰でも気軽に休憩できる憩いの場として利用できます。
岐阜県の南西部、本巣郡のほぼ中央部にある糸貫町は、特産品の富有柿を核として都市と農村の交流をめざした“富有柿の里”の一体的な施設として当駅が設けられました。「道の駅 富有柿の里いとぬき」には船来山遊歩道、ふれあい広場、古墳と柿の館、バーベキューハウス、ふれあいセンター、柿展示園などの施設があります。特産品の富有柿の果肉が入ったアイスクリームは年中おいしく食べられます
「道の駅 飛騨古川いぶし」は飛騨市の南の玄関口に位置します。道の駅には、飛騨匠の技が誇る手作りの木工製品や地元で採れた新鮮な野菜が販売されています。
「道の駅 アルプ飛騨古川」では奥飛騨への玄関口にあたり、広い駐車場と畳敷きの無料休憩所がドライバーの疲れた体と心を癒してくれます。道路情報はもちろん、常駐している案内人の方が周辺観光案内やイベント等の最新情報も案内してくれます。
池田町内外から親しまれ好評を得ている池田温泉新館と樹木色を活かした木造構造で全面ガラス張りの地域振興施設を携えたのが特徴の道の駅です。地元の新鮮な農産物と特産品を販売し、ひとときの休憩には足湯が利用できます。休日にはイベントを開催し多くの人と交流できる池田町の中心となる道の駅です。
「道の駅 白川郷」は合掌造りのイメージを取り入れた外観が特徴です。施設内には本物の合掌造りを移築し、建築過程をわかりやすく開設する「合掌造りミュージアム」もあり、合掌造りの里であることを片時も忘れさせません。
清流長良川のほとり、国道156号線沿いに建つ、自然の中の休憩地が「道の駅 美並」で、奥美濃地方の玄関口に位置します。水遊び、森林浴など自然を満喫できるレジャーを楽しむことができます。毎日朝市が開催されています。農家の方が大切に育てた新鮮な野菜や、採れたての山菜などがお手頃な価格で販売されています。名物は鶏ちゃん定食で、郡上の若鶏を使用したヘルシーで上品な味が人気です。
「道の駅 美濃にわか茶屋」は岐阜県の中南部に位置し、名古屋から約50km、岐阜から約25kmです。レストラン、地域特産物、地域野菜の販売のほか、サイクルステーションが設置されています。レンタル自転車でうだつの上がる町並みや、和紙の里を訪れてみるのもおすすめです。
岐阜県と滋賀県の県境に位置し、今も夜叉ヶ池伝説が残る神秘の山里。山々に囲まれ清流坂内川の流れと共に四季折々の自然が楽しめます。
国道303号線、揖斐川の上流に位置し、森と清流の恵みを受け、静かな空間が流れる。目を閉じ両手を伸ばせば・・・自然と一体に。夜になると満天の星が輝き、異次元の世界が広がる。まるでイリュージョントリップ。
観光ルート「西美濃夢回廊」に面した憩いの場である緑地公園、昭和天皇皇后陛下がお手植えされた天皇林、名刹谷汲山華厳寺、両界山横蔵寺の中央に位置し、豊かな自然の中でたっぷり自然を満喫し、地域特産品のこんにゃく、そば等ふるさとの味をたっぷり味わっていただきます。
「道の駅」織部の里もとすは、安土桃山時代に武士・茶人・陶人として、当時の3英傑、信長・秀吉・家康につかえ活躍した古田織部生誕の地で、織部の里もとすとして名付けられ、国道157号、本巣トンネル南に開駅しました。
国道158号線沿いに「道の駅 ななもり清見」はあります。清見町の特産である「飛騨牛の焼肉」や、山野草を材料とした「摘み草天ぷら」など、ここでしか食べられないメニューが沢山揃っています。
「道の駅 宙ドーム・神岡」は北陸と信州を結ぶ国道471号沿いにあります。地元産の飛騨牛やソーセージ等の軽食コーナーも充実しています。
北アルプス山麓の湯の宝庫である「奥飛騨温泉郷」の中に「道の駅 奥飛騨温泉郷上宝」はあります。
駅からは活火山の焼岳を望むことができます。
